2018.10.01ハウツー

キャンピングカーの電気について キャンピングカー基礎知識

コンセント

家庭では当たり前のように、冷蔵庫や照明などを使用します。

どんなに長時間使用していても、電気が絶えることはありません。

キャンピングカーにも、冷蔵庫や照明がついていますが、長時間使用するとバッテリーが上がってしまいます。

通常の乗用車が、エンジンを切ったまま照明をつけているとバッテリーがあがる現象と同様です。

では、車内泊などで電気を多様するキャンピングカーの場合は、どのように電気を供給・充電すれば良いのでしょうか。

今回はキャンピングカーで電気を使用するための基礎知識や、快適に使うコツをご紹介します。

夏休みや冬休みなど、外気と車内の寒暖差が激しい時期に使うことが多いキャンピングカー。

かしこく電気を使って、楽しいキャンピングカーライフを満喫しましょう。

キャンピングカーで電気を使うためには

キャンピングカーで電気を使うためには、バッテリーが必要になります。


走行するためのメインバッテリーとは別に、車内で使用する電気を予め溜めている「サブバッテリー」というものが存在します。


万が一、車内でサブバッテリーの電気がなくなってしまっても、走行に必要なメインバッテリーを消費するわけではないので、走行は可能です。


サブバッテリーがあることで、やっと車内で電化製品を動かすことができます。


夏場にキャンピングカーを使用する場合には、車内に飲食物を置いておくためにサブバッテリーは不可欠。


せっかくキャンピングカーをレンタルしても、肝心の電源がないと、楽しいキャンピングカーの旅が残念なものになっってしまうかも。


キャンピングステーションでレンタルできるアミティは、サブバッテリーを積んでいるため安心!


キャンピングカーに必須の電源アイテム2つ

①サブバッテリー


前述したとおり、キャンピングカーで電化製品を使用するために必要になってきます。


もしキャンピングカーにサブバッテリーが無い場合は、出発前に必ず手に入れて!


サブバッテリーを設置するときには、キャンピングカーの場合は冷蔵庫を使用したいと考えてのことが大半だと思います。


そのときは、できるだけ容量が多いものを選びましょう。


サブバッテリーは、自動で無限に電気を供給できるわけではないのも、注意が必要です。


容量分の電気を溜めておき、そこから電気を使っていきます。


そのため、溜まった電気を使い切ってしまったら充電が必要。


このあと、サブバッテリーの詳しい充電方法をご紹介していきますので、自分の理想のキャンピングカーライフにはどの充電方法が合っているのか考えてみてくださいね。


 


②インバーター


サブバッテリーは直流の電気ですが、一般的な電化製品は交流の電気を使用しているため、サブバッテリーと直接繋ぐことはできません。


インバーターは直流の電気を交流に変換してくれる便利な機械です。


キャンピングステーションの車両アミティに搭載されているインバーターは100V100Wのため、熱を発する電化製品を使用することはできませんが、外部電源をつなぎ、インバーターではなく白いコンセントを使用すればOK!


ただ、レンタルできるキャンピングカーには冷蔵庫や電子レンジなどがもとから備えられている車両も多いので、その場合はインバーターの心配はないでしょう。


備え付けの電化製品以外でなにか使用したい場合は、わざわざインバーターで電気の変換をするよりも、直流の電気をそのまま繋ぐことができる電化製品を購入するのも◎。


使い分けで快適に!サブバッテリーの充電法

・走行充電


サブバッテリーは、走行充電も可能。


ですが、走行中にエアコンやヘッドライトなどを使用しているだけでもなかなか充電がされません。


あとは走行距離が少ないのも☓。


雨の日や夜の走行充電は期待できないので、晴れの日だけ可能だと考えておくといいかもしれません。


 


・外部(家庭用コンセント)


これは出発前に必須!


家庭用コンセントで事前にバッテリーを満タンにしておくことをおすすめします。


ただ、充電には時間がかかるため、出発の数日前からサブバッテリーの準備をしておくと良いでしょう。


あとは、充電が満タンな状態なのにコンセントに繋げたままにしておくと、過充電で性能が落ちてしまうので注意して。


 


・外部(RVパーク)


最近国内でも増えてきている、RVパーク。


ここは外部から電気を充電できる機器が設置されているため、旅先での充電に最適です。


事前に旅先の周辺にあるRVパークを調べてから行くと、急な電気不足でも安心してキャンピングカーの旅をすすめられるでしょう。