2018.09.01ハウツー

クーラーをつけた場合の燃費・裏技

砂漠を歩く女性

キャンピングカーの旅といえば夏!ですよね。

大人はお盆休みや、子どもたちは夏休みの夏の時期に家族旅行も兼ねてキャンピングカーをレンタルして、いつもとは違う思い出を作ろうという人もいるはず。

でも、キャンピングカーって実際はどれくらい快適に過ごすことができるのか、知りたくありませんか?

夏場はもちろんですが、冬場の車内もキャンピングカーで快適に過ごすにはエアコンは不可欠です。

特に夏場の時期に活躍するクーラーとキャンピングカーの相性や、気になる燃費などについても詳しくご紹介します。

キャンピングカーのレンタルを考えている人も、すぐに活かせる裏技もご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

クーラーをつけたら燃費は悪い?

車のメーター

キャンピングカーでクーラーを使用した場合、燃費は悪い?と不安な方。


答えはイエスです。


通常の車同様、キャンピングカーにとってもクーラーをつけることは燃費には良くありません。


むしろキャンピングカーのほうが、広い車内全体を冷やそうと思うと、長時間つけっぱなしの状態が続いたり、アイドリングストップをすることが、さらに燃費を悪くしてしまいます。


キャンピングカーは断熱性に優れているので、冷やすよりも暖めるほうが得意です。


ですので、夏場のクーラーの使用はほどほどに。


走行しながら窓を開けるなどして、クーラーだけに頼らず、自然の風で空気を循環させることも燃費を少しでも良くするコツでしょう。


夏場のクーラー利用頻度

先程もお伝えした通り、キャンピングカーは暑さにはとても弱いです。


なので、夏場にキャンピングカーを利用する場合には、ほぼ確実にクーラーを使用することが考えられます。


また、燃費を気にせずにクーラーを使用したい場合は、走行中のみ使用可能なリアクーラーをつけることで後部座席が涼しくなり快適に過ごすのが◎。


クーラーを使用しないと、断熱性が高いキャンピングカーほど車内に熱を溜め込んでしまうため、熱中症になるおそれもありますので、適度な使用は不可欠だと考えておきましょう。


【必見】クーラー以外の暑さの対処法

広大な大地と風力

ではクーラーの使用は不可欠なキャンピングカーは、燃費を良くすることなんて無理では?と思うかもしれませんが、クーラーと、その他の暑さ対策をうまく組み合わせれば、夏場でも少しは燃費をおさえることができます。


ここではいくつかのキャンピングカーでの暑さ対策をご紹介します。


キャンピングカーのレンタルが初めてという、初心者の方は必見!


 



  • サーキュレータ/扇風機


乗用車の感覚だと、車内でサーキュレータをまわすことは違和感があるかもしれませんが、キャンピングカーではとても需要な役割を果たします。


キャンピングカー内のクーラーでは、広い車内全体を冷やすことにも時間がかかるため、できるだけ車内に冷気が早くまわるよう、キャンピングカーに備え付けのAC外部コンセントを利用して、サーキュレーターを運転席側から後部座席側へ向けて置く。


こうすることで、車内が効率よく冷えるため、冷えたらクーラーを止めるなどして燃費をおさえることができます。


 



  • 高原へ行く


特に高原は、平地よりも気温が低く空気も澄んでいるため、涼しい場所がたくさん!


夜などは高原にキャンピングカーを停めて車中泊をするほうが、平地でクーラーをつけて過ごすよりもよっぽど過ごしやすいです。


クーラーのような現代の機械に頼らず、自然の空気の中で快適な場所を見つけることも、キャンピングカーライフの醍醐味。


 



  • アイドリングストップをしない


キャンピングカーを走らせることでも燃費はかかりますが、車内を少しでも涼しい状態に保ちたいのであれば、アイドリングストップを頻繁にしないこと。


夏場はキャンピングカーを停車させている間に日差しで車内の温度があがり、出発するときにまたエンジンとクーラーをかけて車内を冷やすことを繰り返していたら、乗用車よりも空間が広いキャンピングカーの車内はなかなか冷えませんよね。


無理のない範囲で、できるだけ1回の走行時間を伸ばすほうが、燃費には良いでしょう。


 


快適な夏のキャンピングカーライフを!

夏は様々なシーンでキャンピングカーをレンタルして出かけることが多くなります。


燃費を良くして、少しでもガソリン代の出費をおさえることができれば、そのぶん思い出や体験にお金をかけることができますよね。


 


キャンピングカーのクーラーとは賢く付き合い、快適なキャンピングカーライフをお過ごしください!