2018.05.30ハウツー

キャブコンって何?キャブコンの魅力と注意点

キャブコンタイプAMITY1号車両の外装

キャンピングカーに興味を持って色々と調べてみると何を言っているのかさっぱりの独特な単語…専門用語がしばしば登場します。

「キャブコン」もそんな専門用語の一つです。当然、キャンピングカー初心者には何を指しているかさっぱりわかりませんよね。

かく言う筆者も初めて聞いた時には何のことだかさっぱりでした。

そこで今回はそんなわけのわからない「キャブコン」について説明していきましょう。

キャブコンとは?

「キャブコン」とは、キャブコンバージョンの略称です。もちろん、これだけでは「?」ですよね。


簡単に言えばトラックをベースにしたタイプのキャンピングカーのことを「キャブコン」タイプと呼びます。


それに対してワンボックスカーをベースにカスタムしたキャンピングカーを「バンコン」タイプと呼びます。


この2タイプはキャンピングカーの代表格なので覚えておいてくださいね。


キャブコンの長所

「キャブコン」はトラックがベースのキャンピングカーです。トラックの荷台部分をまるっと居住空間にカスタムしているのですから、当然、広いし、広い分だけ様々な家具を搭載することもできます。複数のベッド、トイレ、キッチン、さらにシャワールームなどなど…まさに男の夢を具現化すると、そのまま「キャブコン」になると言っても過言ではありませんね。


そして広い車内であれば収納も比例して充実します。何かとかさばることの多いキャンプ用品などを仕舞うにも最適かもしれませんね。ちなみに筆者の経験則で恐縮ですが、女性の9割は収納スペースという言葉に目がありません。とりあえず収納スペースを作っておけば、それだけで不機嫌なママの機嫌も回復するのではないでしょうか。


また、広いというメリットだけでなく、一般的な乗用車に比べると断熱性や防音性にも優れている点も重要なポイントと言えるでしょう。快適さを追求し、カタチとなったのが「キャブコン」タイプのキャンピングカーと言えるでしょう。


このように長所を挙げればきりがありませんが、相応にデメリットも存在します。


キャブコンの短所

「キャブコン」のメリットは居住空間の広さでしたが、それがそのまま仇となって車両自体が大きくなるので駐車スペースが限られてきます。通れる道も限られてくるからもしれませんね。まぁ、この辺のデメリットはアラ探しに近い文句と言えなくもないですが、とりあえず挙げてみました。


また、大抵のキャブコンは足回りを強化しており乗り心地は悪くありませんが、中にはトラックベースのままで、快適とは言い難い車両もあるようです。


そして、最後に最大の短所。「キャブコン」で快適性を追求すればするほど、それに比例して費用がかさんでいきます。製作するのも高いのですが、維持するにもお金がかかります。8ナンバー(パトカー、消防車、救急車などといった特種用途自動車に用いられるナンバーで税金と維持費が安くなる)などを取得すれば安くなるそうですが、2001年にキャンピングカーの構造要件が厳格化され、簡単には取得できなくなっているそうです。


キャブコンの魅力を存分に味わうには

「キャブコン」とはお金をかけた分だけ、快適に過ごせる車両と覚えてもいいかもしれません。もっとも、その”お金”…の部分が最も大きな障害となっているわけですが…。そんな大きなハードルを容易く解決する手段の一つが当サイトで展開されているキャンピングカーシェアリングです。


まず、キャンピングステーションの車両は、その全てが「キャブコン」のキャンピングカーです。居住空間の広さと多彩なオプションを存分に味わうことが可能となります。


また、何と言っても無人貸し出し、無人返却が可能とする早朝深夜の出発、返却の便利さも合わせて味わえば、自分で所有するというリスクを犯すよりも、気軽かつ手軽にキャンピングカーの魅力を堪能できることでしょう。


キャブコンのまとめ

キャブコンタイプAMITY1号車両の外装

男の夢の一つであるキャンピングカーの魅力を存分に味わうには「キャブコン」は必須と言えるかもしれませんが、その夢を実現するのは困難です。


もちろん「バンコン」タイプでも軽キャンピングカーでも楽しめることでしょうが、まずは一度キャンピングカーの王道である「キャブコン」のフルオプション車を、カーシェアで気軽に体験してみてはいかがでしょうか。


簡単、手軽、安価で味わうキャンピングカー体験は、きっとアナタに鮮烈な思い出を残してくれることでしょう。


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