2018.09.15ハウツー

キャンピングカーでの料理の楽しみ方・気を付けること

キャンピングカーでの旅に求めるものはなんでしょうか。

非日常的な体験をしたいとしたら、いつもとは違う場所へ行くことはもちろん楽しいですが、キャンピングカーならではの「食事」を楽しみにしている人も多いはず。

キャンピングカーをレンタルするときに、料理を作るか作らないかでレンタルする車種を決めることもありますが、実際はキッチンを活用することで、より充実したキャンピングカーライフを過ごすことができるんです!

今回はキャンピングカーでの料理の楽しみ方や、気をつけたい点をご紹介します。

ぜひご自身のキャンピングカーライフに取り入れてみてください。

料理を作る派 or 作らない派で変わる車内の食生活

キャンピングカーでの旅のスタイルは、一緒に行く人や、ライフスタイルによっても様々。


例として、旅の目的を「食」にしている場合には、行く先々でのご当地グルメを堪能したり、旅の途中での食べ歩きをするシーンは外せません。


もうひとつの例は、旅先では時間を忘れてゆったりと過ごしたい場合。


こちらは車内で過ごす時間が多くなることを考えると、キャンピングカーで料理をする可能性もあります。


このように、一言でキャンピングカーライフといっても、旅の目的によって料理を作るか作らない(外食をする)かの、大きく2通りに分かれます。


キャンピングカーをレンタルするときには、まず自分たちの旅の目的を考え、料理を作るか作らないかを決めておくことも大切です。


かといって料理を作らない場合でも、キャンピングカーのキッチンを使いこなすことができたらとても便利なはず。


キャンピングカーをレンタルして旅を楽しむなら、最低限できたらOKなキッチンの使い方も、ぜひ知っておきたいところですよね。


最低限できたらOKなキッチンの使い方

キッチンの利点は加熱ができること。


これを活かすには「お湯を沸かす」ことが一番です。


むしろこれさえできれば、たくさんのことに応用ができます。


まず、お茶やコーヒーなどのホットドリンクは問題ありませんよね。


そして料理を作らない派でも、簡単なインスタント食品などを利用すれば、食事をすることができるのでいざというときにも困りません。


特にファミリーでキャンピングカーをレンタルして休暇を過ごす場合には、繁忙期などは飲食店や観光地も混み合いますので、お子様が急にお腹がすいたというときでも、すぐに即席でインスタントの食事を作ることができれば何かと便利なこともあります。


キャンピングカーで料理は作らない!と決めている人も、お湯を沸かす方法だけマスターしておけば、さらにキャンピングカーの便利さがクセになるはず!


作る派は◯◯だけで、充実した食卓に!

反対に、キャンピングカーでは料理を作る派のみなさんも、実は簡単に食卓を充実させる方法があるのをご存知ですか?


それは「ご飯を炊く」こと。


炊飯器ではなくコンロでご飯を炊くことさえできれば、食事のバリエーションもとても広がります。


なぜなら、おかずは意外と手に入りやすいということ。


車内から一歩も出ずにキャンピングカーの旅をする人は少ないと思います。


道の駅や、旅先の街のお惣菜屋さんなどに立ち寄るだけで、簡単におかずを手に入れることが可能。


おかずの種類が豊富なら、あとはご飯があれば問題なし!


キャンピングカーで料理を作りたい!という人も、まずは手始めに「ご飯を炊く」ことからスタートして、キャンピングカーのキッチンに慣れてから少しずつレベルの高い調理にも挑戦していくことをおすすめします。


要注意!キャンピングカーでのNG献立

キッチンがあると安心して、キャンピングカーでも自宅と同じような献立を考えてしまいがちですが、キャンピングカーという特殊な空間での料理は、注意も必要です。


特にキャンピングカー初心者の人に気をつけてほしい献立についてご説明します。


・鍋


・焼き肉


こちらの2つを見てピンときた方もいると思いますが、どちらもカセットコンロを使用するケースが多いという点。


鍋や焼き肉を備え付けのキッチンで作るぶんには問題ありませんが、つい家族で囲むテーブルに卓上カセットコンロを置いてしまいがちです。


ですが、カセットコンロは一酸化炭素中毒のもと!


家のような換気設備とは違い、キャンピングカーの換気設備はかなり弱いため、ドアを開けてカセットコンロを使用しても一酸化炭素中毒になった例があるほどです。


キャンピングステーションでレンタル可能なキャンピングカー”アミティ”では、車内火気使用時に必ずベンチレーターを使用しましょう。


そうすることで簡単に換気ができます。


また、一酸化炭素チェッカーも併せて使用することで、車内の一酸化炭素の濃度を目安として知ることができ安心!


冬場などは特に注意が必要ですね。


キャンピングカーでの料理も、このような注意点を知っていることで、より安全に楽しいものになりますよ。